眠りねずみの次女のJRAのことを、周囲の子どもたち(3〜5歳)、及び次女自身に理解してもらうことを目的に紙芝居と絵本を作りました。
紙芝居・絵本を作った経緯、気持ちについては詳しくは「JRAよもやま話」の「14.紙芝居と絵本を作っちゃった」で述べています。
JRAの症状は、タイプ(全身型,多関節型,小関節型)、病勢(病気の勢いが強い時期か比較的安定している時期か)、 個人差(どの関節に症状が強く出るか)、他の要因により、人によって大きく異なります。 |
この紙芝居の主人公「ポンちゃん」は少関節型で、ふつうは症状はほぼ治まっているが、風邪をひいたり疲れたりすると症状が強く出る、という設定にしています。 |
《ホームページのトップに戻る》 《このページのTOPに戻る》
このサイトに記載のある全てのテキスト、及び画像等の無断転載を禁じます。
copyright(C)2010眠りねずみ